投資を始めてから、1年が少し過ぎました。
この1年で大きく資産が増えたわけでも、誰かに自慢できるような結果が出たわけでもありません。
それでも今振り返ると、この1年は、自分の考え方を確実に変えてくれた時間だったと感じています。
始める前の自分と比べると、お金との向き合い方も、時間の捉え方も、少しずつ変わりました。
🤔 投資は怖いものだと思っていた
投資を始める前の私は、投資をどこか怖いものだと思っていました。
値動きが激しく、タイミングを間違えれば一気にお金を失う。
そんなイメージが強く、特別な才能がある人だけができる世界だと感じていました。
知識も経験もない自分が手を出していいものではない。
投資は、限られた人のためのもの。
どこかギャンブルに近い存在として見ていた気がします。
📉 当時思い浮かべていた投資の姿
当時の私が想像していた投資は、
個別株を短期で売買するスキャルピングのようなものでした。
チャートをにらみ続け、一瞬の判断で売買を繰り返す。
成功すれば利益が出るけれど、失敗すれば大きな損失を被る。
そんな世界に、自分が入れるとは思えませんでした。
インデックス投資という考え方も、その頃は知りませんでした。
📘 実際に始めて分かったこと
ところが、NISAで投資を始めてみると、想像していた世界とはずいぶん違いました。
やっていることは、とても地味です。
毎月、決まった金額を積み立てる。
相場が上がっても下がっても、基本的には何もしない。
一日中相場を追いかける必要もなく、頻繁な売買判断に迫られることもありませんでした。
「投資=常に緊張するもの」という思い込みは、少しずつ崩れていきました。
⏳ 知識よりも大切だったもの
もちろん、投資には最低限の知識は必要です。
何も知らずに始めるのは、不安もあります。
ただ、1年経った今だからこそ思うのは、
すべてを理解してから始める必要はなかったということです。
完璧でなくてもいい。
少額でもいい。
まず一歩踏み出すことが、その後の時間を作っていました。
💭 投資との距離感が変わった
1年経った今でも、相場が下がれば不安になります。
ただ、投資を始めた頃と比べると、
「下がった=失敗」「含み損=間違い」
そう単純に考えなくなりました。
続けること。
時間を味方につけること。
それが投資の本質だと感じるようになりました。
📰 投資が見せてくれた新しい視点
投資を始めてから、為替や日経平均、海外のニュースを見るようになりました。
特別に勉強している感覚はありません。
ただ、「自分の資産と無関係ではない」と自然に感じるようになっただけです。
世界の出来事と、自分のポートフォリオがゆるやかにつながっている。
その感覚を持てたことは、投資を始めたからこその副産物だと思っています。
💬 今なら、あの頃の自分に伝えたい
もし投資を始める前の自分に声をかけられるなら、こう伝えたいと思います。
完璧でなくていい。
怖いままでもいい。
才能がなくても問題ない。
投資は、特別な人のものではありません。
時間と習慣を味方につける行為です。
1年後の私は、「もっと早くから始めておけばよかった」と思っています。
📝 まとめ
- 投資は怖く、ギャンブルのようなものだと思っていた
- 特別な才能がないとできない世界だと感じていた
- 実際に始めてみると、とても地味な行為だった
- 完璧な知識よりも、最初の一歩が大切だった
- 投資は、時間を味方につける習慣だと分かった
🔜 次回予告
次回は、含み益が大きく出たことで、
少し気が大きくなってしまった時の話を書いてみようと思います。
調子に乗りかけた自分を、どう立て直したのか。
今振り返って感じたことを正直にまとめます。
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