💰 貯金1000万円から始めたNISA投資体験記|【第38回】投資を始めて1年。初心者だった私が「もっと早く始めればよかった」と思う理由

投資

投資を始めてから、1年が少し過ぎました。

この1年で大きく資産が増えたわけでも、誰かに自慢できるような結果が出たわけでもありません。

それでも今振り返ると、この1年は、自分の考え方を確実に変えてくれた時間だったと感じています。

始める前の自分と比べると、お金との向き合い方も、時間の捉え方も、少しずつ変わりました。

🤔 投資は怖いものだと思っていた

投資を始める前の私は、投資をどこか怖いものだと思っていました。

値動きが激しく、タイミングを間違えれば一気にお金を失う。

そんなイメージが強く、特別な才能がある人だけができる世界だと感じていました。

知識も経験もない自分が手を出していいものではない。

投資は、限られた人のためのもの。

どこかギャンブルに近い存在として見ていた気がします。

📉 当時思い浮かべていた投資の姿

当時の私が想像していた投資は、

個別株を短期で売買するスキャルピングのようなものでした。

チャートをにらみ続け、一瞬の判断で売買を繰り返す。

成功すれば利益が出るけれど、失敗すれば大きな損失を被る。

そんな世界に、自分が入れるとは思えませんでした。

インデックス投資という考え方も、その頃は知りませんでした。

📘 実際に始めて分かったこと

ところが、NISAで投資を始めてみると、想像していた世界とはずいぶん違いました。

やっていることは、とても地味です。

毎月、決まった金額を積み立てる。

相場が上がっても下がっても、基本的には何もしない。

一日中相場を追いかける必要もなく、頻繁な売買判断に迫られることもありませんでした。

「投資=常に緊張するもの」という思い込みは、少しずつ崩れていきました。

⏳ 知識よりも大切だったもの

もちろん、投資には最低限の知識は必要です。

何も知らずに始めるのは、不安もあります。

ただ、1年経った今だからこそ思うのは、

すべてを理解してから始める必要はなかったということです。

完璧でなくてもいい。

少額でもいい。

まず一歩踏み出すことが、その後の時間を作っていました。

💭 投資との距離感が変わった

1年経った今でも、相場が下がれば不安になります。

ただ、投資を始めた頃と比べると、

「下がった=失敗」「含み損=間違い」

そう単純に考えなくなりました。

続けること。

時間を味方につけること。

それが投資の本質だと感じるようになりました。

📰 投資が見せてくれた新しい視点

投資を始めてから、為替や日経平均、海外のニュースを見るようになりました。

特別に勉強している感覚はありません。

ただ、「自分の資産と無関係ではない」と自然に感じるようになっただけです。

世界の出来事と、自分のポートフォリオがゆるやかにつながっている。

その感覚を持てたことは、投資を始めたからこその副産物だと思っています。

💬 今なら、あの頃の自分に伝えたい

もし投資を始める前の自分に声をかけられるなら、こう伝えたいと思います。

完璧でなくていい。

怖いままでもいい。

才能がなくても問題ない。

投資は、特別な人のものではありません。

時間と習慣を味方につける行為です。

1年後の私は、「もっと早くから始めておけばよかった」と思っています。

📝 まとめ

  • 投資は怖く、ギャンブルのようなものだと思っていた
  • 特別な才能がないとできない世界だと感じていた
  • 実際に始めてみると、とても地味な行為だった
  • 完璧な知識よりも、最初の一歩が大切だった
  • 投資は、時間を味方につける習慣だと分かった

🔜 次回予告

次回は、含み益が大きく出たことで、

少し気が大きくなってしまった時の話を書いてみようと思います。

調子に乗りかけた自分を、どう立て直したのか。

今振り返って感じたことを正直にまとめます。

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