💰 貯金1000万円から始めたNISA投資体験記|【第39回】含み益で調子に乗りかけた私が、立て直した方法

投資

📈 含み益が増えて、気が緩んだ瞬間

投資を始めてしばらく経った頃、

証券口座を開くたびに評価額が増えていく時期がありました。

それまで上下していただけだった数字が、

はっきりとプラスで安定し始めたのです。

「あれ、投資って思っていたより簡単かも」

そんな言葉が、自然と頭に浮かびました。

今振り返ると、あれは完全に危険なサインでした。

😌 ルールが軽く見え始めた

最初に決めたルールは、とてもシンプルでした。

  • インデックス投資を淡々と続ける
  • 余計な売買はしない
  • 感情で判断しない

でも含み益が増えると、

「少しぐらいならいいかも」という気持ちが出てきます。

個別株に手を出す想像。

もう少しリスクを取れば、もっと増えるかもしれないという期待。

ルールよりも、気分が前に出始めていました。

⚠️ 危なかったのは“下がった時”じゃなかった

今ならはっきり言えます。

一番危なかったのは、含み損の時ではありません。

含み益が出ていた時でした。

増えている=自分の判断が正しい。

そんな錯覚に、簡単に陥ってしまったのです。

相場が良かっただけかもしれない。

運が良かっただけかもしれない。

それなのに、少し賢くなったような気がしていました。

投資で一番怖いのは、

下落よりも「慢心」なのだと、この時初めて分かりました。

🧭 立て直せたきっかけ

踏みとどまれたのは、

投資を始めた頃に書いたメモを読み返した時でした。

「増やすことより、続けること」

「失敗しない投資をする」

その言葉を見て、ハッとしました。

私は一発当てたいわけではありません。

老後の不安を減らしたくて、投資を始めたはずでした。

目的を思い出した瞬間、

ようやく冷静になれました。

🛠 自分を立て直すためにやったこと

その日、私は次の3つを決めました。

  • 証券口座を見る回数を減らす
  • 新しい投資には手を出さない
  • ルールを書き出して見える場所に貼る

やる気を出すのではなく、

調子に乗れない仕組みを作ることにしました。

感情で止まれないなら、仕組みで止まる。

今の自分には、それが一番効きました。

📉 調子がいい時ほど、ルールを守る

投資を始めて1年。

一番の学びは、ここでした。

調子がいい時ほど、判断は鈍ります。

含み益はご褒美ではなく、ただの途中経過。

そう考えるようになってから、

相場の見え方が変わりました。

📝 まとめ

  • 含み益は実力ではなく結果にすぎない
  • 調子がいい時ほどルールは壊れやすい
  • 投資で一番怖いのは慢心
  • 迷ったら原点に戻る
  • 立て直す仕組みが最大の防御

🔜 次回予告

次回は、今回の経験を踏まえて、

含み益が出たときに初心者がやってはいけない3つのことを整理します。

調子がいい時ほど判断を間違えやすい理由と、

私が実際に「これは危ない」と感じたポイントを、学びとしてまとめる回です。

🗓️ 本ブログは毎週【月・木】に更新中です。

ぜひブックマークして次回も読みにきてくださいね。

📚 応援クリックしてもらえると励みになります!👇

ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました