🏦 銀行でのNISA相談と、iDeCoへの興味
銀行でNISAの相談をしていたとき、実はiDeCoの相談もしていました。
ただ、当時は老後資金なんてまだ全然考えておらず、
「そういえばiDeCoっていう制度もあるらしい」――そんな程度の認識でした。
投資の知識も浅く、「銀行で相談すれば間違いないだろう」と思っていた僕は、
ついでに「iDeCoも一緒にやってみようかな」と軽い気持ちで話を切り出しました。
すると、担当の方が少し言いにくそうな表情で、意外なことを言ったんです。
「うちでもiDeCoは扱っていますが、正直言うと手数料が高いんですよ。
ネット証券でやったほうが安く済むと思います。」
銀行の人が“他社をすすめる”なんて思ってもいなかったので、正直かなり驚きました。
でもその一言が、僕の投資への向き合い方を大きく変えるきっかけになったのです。
💻 ネット証券への抵抗と挑戦
ネット証券という言葉は知っていたものの、正直なところ不安のほうが大きかったです。
「何かトラブルが起きたらどうするのか」「設定が難しそう」――そんな先入観ばかり。
けれど、NISAを通じて少しずつ「投資は自分で調べて理解することが大事」という感覚が芽生えていたこともあり、
思い切ってネット証券に挑戦してみようと決めました。
手続きは思っていたよりもスムーズでした。
入力項目は多いものの、サポートページを見ながら進めれば迷うことも少なく、
数日後には無事にネット証券の口座開設が完了。
「自分でもできたんだ」と、少し誇らしい気持ちになったのを覚えています。
その流れで、iDeCoの手続きも同時に進めました。
書類のやり取りや確認に多少時間はかかりましたが、
完了通知を見た瞬間、ようやく“自分の老後資金づくり”が始まった実感が湧きました。
💰 iDeCoとNISAの違いを実感
私が設定したのは月2万円の積立。
毎月の生活を圧迫しない範囲で、長期的な安心を少しずつ積み上げていくイメージです。
やってみて感じたのは、NISAとiDeCoは似ているようで全く違うということ。
- NISA:いつでも引き出せる、自由度の高い投資
- iDeCo:60歳まで引き出せないが、節税メリットが大きい投資
NISAは“今を豊かにするための資産形成”、
iDeCoは“未来の安心を作るための仕組み”。
この2つを組み合わせることで、
短期と長期のバランスが取れるようになった気がします。
「増やす」と「備える」を両立できるようになったのは、
大きな転機だったかもしれません。
🌱 正直な言葉が行動を変えた
あのとき担当の方が「うちでもできますよ」と言っていたら、
たぶん私はそのまま銀行でiDeCoを始めていたと思います。
けれど、「ネット証券のほうがいいですよ」という一言に、
逆に信頼感を覚えたんです。
それがきっかけで、自分でも調べて、比較して、理解して、
“自分で選ぶ投資”を体験できた。
あの正直な助言がなければ、
今の私の投資スタイルは生まれていなかったと思います。
✅ まとめ
- NISA相談の際、iDeCoにも興味を持った
- 当初は老後資金も考えておらず、軽い気持ちで相談していた
- 銀行担当者の正直なアドバイスでネット証券に挑戦
- NISAとiDeCoを両立することで、短期と長期のバランスを実感
🔜 次回予告
マイナスを取り返そうとして大暴走。
冷静さを失って短期投資に挑み、痛感した“メンタルの壁”。
投資の怖さと、そこから得た気づきを正直にお話しします。
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