投資を始めたばかりの頃、私は「オルカン」と「S&P500」がインデックスファンドだなんて、まったく知りませんでした。
人気があって安心そうだから、という理由だけで選んでいたんです。SNSや雑誌でも話題だったし、実際に多くの人が選んでいる。だから“これを買っておけば間違いない”と盲目的に思っていました。
📊 アクティブファンドとの出会い
投資を続けるうちに、「アクティブファンド」という言葉を目にしました。
「市場平均より高いリターンを目指す投資信託」と書いてあり、最初は“そっちのほうが良いじゃん”と思ったんです。
でも調べていくと、信託報酬が高く、運用者の判断で売買を繰り返すため、長期的に市場平均を上回るのは意外と難しいことを知りました。
インデックスが「市場そのものに乗る」投資だとしたら、アクティブは「市場を出し抜こうとする」投資。
車でたとえるなら、インデックスは“自動運転車”、アクティブは“プロのドライバーがハンドルを握る車”のようなものかもしれません。
うまく運転できれば速く進めますが、コストも高く、事故(損失)のリスクもある。そんな印象でした。
💡 インデックスとアクティブの違いを整理してみた
| 種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| インデックスファンド | 市場全体の平均値に連動 | 信託報酬が低い・長期で安定 | 爆発的な利益は出にくい |
| アクティブファンド | 運用者が市場を分析して運用 | 市場平均を上回る可能性 | 信託報酬が高い・当たり外れが大きい |
インデックスは「退屈だけど、着実に資産を育てたい人向け」。
一方アクティブは「大きなリターンを狙いたい人向け」。
どちらが良い・悪いではなく、自分がどんなリスクを許容できるかの違いだと、次第に分かってきました。
📚 知識が増えると、見える景色も変わる
それまで「オルカンとS&P500が最強」と信じていましたが、世の中には本当にいろんなファンドがあることを知りました。
中には数年間でインデックスを上回る成績を出しているものもあり、「もしかして、もっと効率よく増やせる方法があるのかも」と思ったんです。
その頃から、私は少しずつ“投資を勉強すること”そのものに面白さを感じ始めました。
投資信託の世界も、ただお金を預けるだけでなく、企業や世界経済の動きを知る「知的な世界」だと気づいたんです。
🚀 新しい可能性を探して
こうしてアクティブファンドの存在を知った私は、
「オルカンやS&P500よりも高いリターンを出しているファンドはないか?」
と探し始めました。
手数料や信託報酬を見比べ、評判を調べて、チャートを眺める。
気づけば毎日のように運用成績をチェックするのが習慣になっていました。
その中で出会ったのが、“夢枠”として購入したファンドです。
高リターンを狙うロマンのある投資。
今思えば、ここからまた私の投資スタイルが大きく変わっていきました。
✅ まとめ
- オルカンやS&P500が「インデックスファンド」だと知ったのは、投資を始めてしばらく経ってから
- アクティブファンドは市場平均を上回ることを目指すが、コストやリスクも大きい
- 自分のリスク許容度を理解することが、商品選びの第一歩
- 投資信託の世界には「知れば知るほど面白い」奥行きがある
🔜 次回予告
次回は、私が“夢枠”として購入したファンド、eMAXIS Neo 宇宙開発について。
なぜこの商品を選んだのか? そして、買うときの心境は?
“ロマン投資”の裏にあったリアルな感情をお話しします。
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コメント
こんばんは仙堂です。
そうそう、インデックスを上回るアクティブの割合って、すごく少ないです。
わたしは、その少ないアクティブファンドを見つける自信がないです。
仙堂さん、コメントありがとうございます!
本当にそうですよね。
アクティブでインデックスを上回り続けるのは、かなり難しい世界だと感じました。
私は自信がないので、コアは長期でインデックスに寄せてコツコツやっていこうと思っています。
またぜひお話聞かせてください!