💰 貯金1000万円から始めたNISA投資体験記|【第27回】下落から上昇へ。信じて待つ強さが報われた日

投資

「もう少し信じてみよう」

何度もそう自分に言い聞かせながら、画面の赤い数字を見つめていました。

2025年1月末にNISAを始め、2月には「eMAXIS Neo 宇宙開発」に500万円を投資。

ところが、始めた直後にトランプ政権による関税ショック。

指数は下がり続け、含み損は見るたびに膨らんでいきました。

買ってから上がる気配もない。

チャートを見るたび、胸が締めつけられる。

投資を始めたばかりの私にとって、それは試練そのものでした。

🌙 それでも信じた「いつか上がる」の言葉

「長期投資は時間が味方する」

頭では分かっていても、心がついていかない。

同僚と「マイナスきついね」と話す日々。

それでも、どこかで信じていました。

——過去の相場は何度も回復してきた。今回もきっとそうなる。

その小さな信念が、日々の不安を支えてくれました。

🌅 反転のきざしは、ある日突然に

そして迎えた 2025年4月10日。

ニュースで「トランプ大統領、関税の一部停止を発表」と報じられた瞬間、

胸の奥がざわつきました。

画面を開くと、下げ続けていた指数が少しだけ上向いている。

たった数%の上昇。

でも、それが希望の光に見えたんです。

SNSでも「底打ちかも」「ここから反発する」といった投稿が並び、

それを読みながら「ようやく報われるかもしれない」と

胸の奥がじんわりと温かくなったのを覚えています。

💭 一喜一憂、それでも前へ

そこから相場は少しずつ回復していきました。

長く続いた含み損が、ようやくプラスに変わる瞬間。

数字以上に、自分の気持ちが救われた気がしました。

けれど、正直に言えば、完全に安心できたわけではありません。

また下がるかもしれない。

そんな不安はいつも隣にありました。

でも、不安を抱えたままでも進むことができる。

それが「長期投資」という旅の本質なのかもしれません。

✨ まとめ:信じて待てたのは「未来を信じた自分」がいたから

  • 相場は必ず波を描く。上がりもあれば、下がりもある。
  • 下落時に焦らず持ち続けられるのが、真の「長期投資家」。
  • 一喜一憂してもいい。大切なのは、やめないこと。
  • “未来の自分を信じる力”こそ、最大の投資スキル。

🔜 次回予告

最近、スーパーで買う食材や外食の値段がじわじわ上がってきたのを感じます。

次回は、身近に感じるインフレと、それが資産運用にどう影響するのかについてお話しします。

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コメント

  1. 仙堂智隆 より:

    こんばんは仙堂です。

    4月ぐらいでしたっけ、株式市場が上向きに転じたのは。
    ありがたいことに、日本株も米国株も、そこから絶好調でしたね。

    次のテーマになるかもしれませんが、長期で見るとインフレ率より上回っているのは、株式市場、不動産、コモディティ(金など)ですね。
    今年のNISA枠は何に投資しようか、インデックスの投資信託にするのですが、S&P500、日経平均、TOPIX? それとも日米半々? いろいろ迷ってます。

    • 仙堂さん、コメントありがとうございます!

      トランプ大統領が関税の停止を発表してから、株価がまた復活していったんですよね。やっと右肩上がりになった時は、本当に嬉しかったです。

      私はS&P500とオルカンを半々ずつですがNISAに投じて、サテライトで宇宙開発投信を特定口座で持っている感じです。

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