投資を始めてまだ2か月ほど。
この頃の私は、「複利ってすごいらしい」くらいの知識しかありませんでした。
ネットでシミュレーションをしては、「これ本当にこうなるのかな…?」と半信半疑。
それでも、少しずつ数字の意味が分かってきて、
“時間”と“入金力”が資産を育てる鍵なんだと気づき始めた時期でした。
⏳ 時間の力を数字で理解する
まず試しに、年利5%で運用したときのシミュレーションをしてみました。
| 月額積立 | 期間 | 元本 | 複利後の金額(概算) |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 10年 | 1,200万円 | 約1,550万円 |
| 10万円 | 20年 | 2,400万円 | 約3,970万円 |
10年と20年。
たった10年の違いで、増え方が2.5倍以上。
この数字を見たとき、「投資って“時間を味方にする”ものなんだ」と実感しました。
正直、複利の仕組みを体で感じたというより、
“数字の説得力”に背中を押された瞬間だったと思います。
💪 入金力の影響を実感
次に調べたのが「入金力」。
同じ期間でも、積み立てる額を変えるだけで結果が大きく違うんです。
| 月額積立 | 元本 | 複利後の金額(概算) |
|---|---|---|
| 5万円 | 900万円 | 約1,300万円 |
| 10万円 | 1,800万円 | 約2,600万円 |
「月5万円」と「月10万円」。
たった2倍の差なのに、15年後には1,300万円の差。
この数字を見た瞬間、「やっぱり早く満額を入れよう」と決意しました。
複利は“時間”だけじゃなく、“入金力”でも伸びる。
この仕組みを知ってからは、1800万円を最短で入れたいという思いが強くなりました。
🧠 暴落を「知識」として学ぶ
当時の私は、まだリーマンショックもコロナショックも「知識としてしか知らない」段階。
でも調べていくと、どの暴落も数年〜十数年で回復していることに気づきました。
「下がっても戻る」「時間が解決してきた」
——これが、複利の力を信じようと思えた大きな理由です。
🌍 なぜ米国株と全世界株にしたのか
複利を長く活かすには、成長を続ける市場に投資することが重要。
私は日本株より、**米国株(S&P500)と全世界株(オルカン)**を選びました。
「日本にいながら、世界の成長に投資できる」
この考え方が自分にしっくりきたんです。
⚖️ アクティブよりインデックスを選んだ理由
広告で見かけるアクティブファンドは華やかでしたが、
調べるうちに、長期で見るとインデックスが堅実だと分かってきました。
“地味でも続けられる”ほうが、複利の効果を最大化できる。
この考え方が、今の投資スタイルの基盤になっています。
💬 まとめ
- 複利の力を“数字”で理解した時期
- 時間をかけるほど、資産は指数関数的に増える
- 入金力を上げることで、複利はさらに加速
- 暴落は「怖いもの」ではなく「時間が解決するもの」と理解できた
複利は焦らず、止めず、信じて続ける力。
私はまだ初心者だけど、「数字の重み」が少しずつ心に刻まれてきました。
🔜 次回予告
アクティブ投資とインデックス投資、どちらが本当に良いのか?
初心者目線で、手数料・成績・リスクの違いをわかりやすく解説します。
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コメント
こんばんは仙堂です。
複利の力は偉大ですね。
最近「72の法則」を知りました。
72 ÷ 年利(%) = お金が2倍になるまでの年数
利回りが5%だと、72÷5=14.4、すなわち 14.4年で資産が倍になる計算です。
めっちゃ簡単な計算です。
仙堂さん、コメントありがとうございます!
実は…72の法則、今回初めて知りました。
こんなにシンプルな計算で“お金が倍になる目安”が分かるなんて、すごいですね。
利回り5%なら約14年で倍。
こうして数字で見ると、時間を味方にする大切さ が一気にリアルになりますね。
まだまだ知らないことばかりですが、
こうやって教えていただけると本当に勉強になります。
またぜひいろいろ教えてください!