📈 含み益の喜びと、心のどこかにある不安
トランプ相場の下落を乗り越え、ようやくチャートが右肩上がりに転じたとき、
胸の中に温かいものが広がりました。
数か月続いたマイナスが、少しずつ減っていく。
評価額がプラスになった瞬間、画面を何度も見返したのを覚えています。
でも、喜びと同時に浮かんだのは「本当にこのまま上がるの?」という不安。
あの頃の私は、上がっているときこそ怖さを感じていたのかもしれません。
🚀 利益が出ると、なぜか不安になる
「eMAXIS Neo 宇宙開発」の評価額は日に日に上昇。
最初の投資額500万円が少しずつ増えていく。
けれど、嬉しさよりも“怖さ”が先に立つ瞬間がありました。
「ここで売った方がいいのかな?」
「いや、もう少し持っていれば、もっと上がるかも」
結局、欲と恐怖が交互に押し寄せるんです。
投資を始めて半年。
上昇相場の“心の揺れ”こそが、真の試練だと感じ始めました。
💬 浮かれた気持ちと、ほんの少しの後ろめたさ
上昇が続くうちに、つい同僚や友人に「今、投資やった方がいいよ」と勧めてしまう。
まるで自分が成功者になったような気分で。
でも、後になって「自分が調子に乗っていただけかも」と気づくんです。
好調な時ほど、人は冷静さを失う。
数字が増えているときほど、過信が生まれる。
その“心の油断”が、次の落とし穴につながる――。
🧭 私がこの時期に決めたマイルール
- 短期の値動きには反応しない
- 積み立ては止めない。淡々と続ける
- ニュースを見ても即行動しない
- 冷静な判断ができない時は画面を閉じる
この4つを心に決めたことで、少しずつ気持ちの浮き沈みが減りました。
とくに「画面を閉じる」というのは意外と効果的。
値動きを見なければ、必要以上に揺れないものです。
💡 上昇相場こそ、出口を意識する
利益が増えても「売る勇気」が出ない。
でも、出口を意識しないと、いつまでも浮かれたままになってしまう。
この頃から私は、
「もし今の資産を取り崩すなら、どの順番で売るか」
「どんな局面で現金化するか」
を考えるようになりました。
長期投資の目的は“持ち続けること”ではなく、必要な時に使えるお金に変えること。
この視点を持てたのは、上昇相場で一度立ち止まったからかもしれません。
✅ まとめ
- 上昇相場の安心感は、時に油断を生む
- 利益が増えるほど、怖さや迷いも増す
- 浮かれた時こそ冷静に。マイルールを決める
- “出口戦略”を意識すると、投資がより現実的になる
🔜 次回予告
上昇相場が続き、含み益に余裕が生まれ始めた頃、
「いつ、どうやって売るのか」を考えるようになりました。
次回は、投資の“出口戦略”――売却や取り崩しをどう考えるかについて、
初心者の私なりの視点で整理していきます。
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コメント
こんばんは仙堂です。
「eMAXIS Neo 宇宙開発」の調子がいいですね♪
資産の取り崩しの順番を考えるようになられましたか!
すばらしいですね。
私は最近ようやくどの順番にするか考え始めました。
次回の投稿を楽しみにしてます。
仙堂さん、コメントありがとうございます!
宇宙開発、今のところ思った以上に調子が良くて、正直ちょっと驚いています。
資産の取り崩し順も、まだ完璧ではないですが、少しずつ考え始めました。
「増やす」から「使う」まで考えるようになると、投資の見え方が変わりますね。