📈 複利という言葉を初めて意識した日
投資を始めてしばらく経った頃、「複利」という言葉が気になり始めました。
当時はとにかく、NISAで積み立てていれば増えるのかな、くらいの感覚だったと思います。
でもある日、YouTubeで「複利の力」というフレーズを耳にして、その意味を調べてみたんです。
調べるほどに、「利益が利益を生む」という仕組みが理解できて、心底驚きました。
100万円を年5%で運用すると1年後は105万円。
でも2年後は単純に110万円ではなく、110万2,500円になる。
つまり、最初の利益(5万円)にもまた利益がつくんですよね。
この「利益が利益を生む」考え方が、まさに複利の本質。
時間をかけるほど、まるで雪だるまのように資産が膨らんでいく。
それを知った瞬間、「早く始めるほど得をする」という意味が腑に落ちました。
💡 シミュレーションばかりしていた日々
この時期は、正直、投資シミュレーションばかりしていた覚えがあります。
複利計算ツールをいくつも開いて、「もし10年前に始めていたら」「20年前に始めていたら」と何度も試していました。
シミュレーションの数字を見ては、「あのとき始めていれば……」と少し後悔する。
でも同時に、「今日が一番若い日」という言葉も心に響いて、
“今からでも遅くない”と気持ちを立て直していました。
複利の仕組みを理解していくうちに、投資は「時間との勝負」なんだと実感するようになったんです。
🕰️ お金が“働く”という感覚
これまで貯金は銀行口座で眠っていました。
金利0.001%。100万円を預けても1年で増えるのはたった10円。
それが投資では、時間が経つほどお金が勝手に働いてくれる。
最初は半信半疑でしたが、複利を知ってからは見え方が変わりました。
相場が下がって一時的にマイナスになることもあります。
でも、「時間を味方にすれば複利がゆっくり取り戻してくれる」と分かっていると、
不思議と焦らなくなりました。
📊 1800万円の計画を試算してみた
私が立てた「1800万円を5年で入れる」計画も、複利を前提にしていました。
もし5年で投資を終え、その後20年間を年5%で運用できたとしたら──
おおよそ4,780万円になります。
一方で、もし同じ1800万円を15年かけて積み立てて、その後10年運用した場合、
同じ年5%でも最終は約3,100万円ほど。
たった5年の差で、最終的に1,600万円以上の違いです。
この数字を見たとき、「投資は金額より“時間”が資産なんだ」と確信しました。
💭 学んだことと気づき
- 複利は“時間”と“継続”でしか力を発揮しない
- 早く始めた人ほど、圧倒的に有利なステージに立てる
- 投資とは、お金を“働かせる仕組み”を作ること
1800万円という金額は大きく見えるけれど、
私にとっては「複利の力を最大限活かすための設計」でもありました。
複利を理解してから、投資は我慢ではなく、育てていく楽しみに変わっていきました。
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コメント
こんばんは仙堂です。
時間と福利は、力強い味方ですね!
ある程度時間がたつと、少々の変動(いわゆるなんとかショック)があっても開始時点の金額を下回ることが無くなってきて、心の安定が保てます。
仙堂さん、コメントありがとうございます!
本当にそうですね。時間と複利の力を実感できるようになると、
日々の値動きにも一喜一憂しなくなって、心が安定してきますね。
私も少しずつ「時間を味方にできている」気がしてきました😊
コメントありがとうございます。
またお越しになるのをお待ちしています🌿