💰貯金1000万円から始めたNISA投資体験記|【第26回】長期投資で損しないために。感情を制して続ける3つの鉄則

投資

投資を続けていると、数字の揺れが心の揺れに直結する瞬間があります。

画面に映る評価損益がプラスなら嬉しく、マイナスなら不安になる。

しかし、感情のまま動けば「売らなきゃよかった」「買うタイミングを間違えた」と後悔が続く。

だからこそ、感情を整えることは、利回りを上げるよりも大切なのです。

🧭 鉄則①「目的」を持ち続ける

「なぜ投資をしているのか?」

この問いを、相場が下がるたびに自分に投げかけるようにしています。

老後資金なのか、子どもの教育費なのか。

目的が明確なら、短期の上下に心を動かされることも少なくなります。

焦りではなく、“長期で見れば大丈夫”と自分を信じる姿勢。

これが感情に支配されないための第一歩です。

💹 鉄則② 「リスク許容度」を数値で知る

「どこまで下がったら落ち着いていられなくなるか」

これを明確にしておくと、相場の荒波でも冷静でいられます。

私の場合は、20%下落しても積み立ては止めないと決めています。むしろ安く買えてラッキーと思えるぐらいです。

ルールが心を守るのです。

📊 感情をコントロールするための実践ルール一覧

下の表は、どんな状況でも冷静に判断するための「行動指針」をまとめたものです。

状況 感情の動き とるべき行動 理由
含み益が大きく出たとき 興奮・欲が出る ルールを見直し、衝動的な売買は我慢 短期の欲が長期の利益を壊すため
含み損が拡大したとき 不安・後悔 長期視点を再確認。積立は継続 感情で損切りすると負の連鎖になりやすい
ニュースで暴落を聞いたとき 焦り・恐怖 一晩置いて判断。SNSは見ない 他人の焦りは自分の焦りを増幅させるため
値動きが少ないとき 退屈・油断 投資目的を再確認。放置も戦略 「退屈=安定」と捉え直すため

🕰 鉄則③ 「時間を信じる」

焦っても、相場は待ってくれません。

しかし時間は確実に投資家の味方です。

短期の波を越え、長期で見れば右肩上がり。

それはS&P500やオルカンの過去20年が証明しています。

一度下落を経験すると、「また落ちたらどうしよう」と不安にもなります。

でも、投資をやめなかった人ほど最終的に報われる

それを自分の肌で感じています。

📝 まとめ

• 感情に左右されないためには「目的」と「ルール」を持つ

20%下落でも積立は止めないなど、リスク許容度を数字で決めておく

• 短期の波より長期の成長を信じ、時間を味方につける

🔜 次回予告

相場が底打ちし、少しずつ上昇に転じ始めたNISA投資。

次回はその時に感じた心の変化と、「持ち続ける勇気」についてお話しします。

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